No.92 土日は相場も体感も冷え気味でしたね(´;ω;`)ウッ…
新たな冒険の始まり~
ギャンブルではなく雇用に賭ける…
カジノIR関連
土日に続き
全体的に下げてますね~
1月28日
時価総額 12.5兆
ドル円 109.37円
引用元:世界の株価
でもここじゃないんだよね~
私の買い増しポイントは…
慌てず焦らず
ガマンが必要な時なのかな~と。
マルタの金融当局が
【ビットコインレボリューション】は詐欺
と世界の暗号資産投資家に警告を発しましたね。
詳しくはこちらからどうぞ
マルタの金融当局、世界の仮想通貨投資家に警告 「ビットコイン・レボリューション」は詐欺 | Cointelegraph
怖いね~騙されないようにしなくちゃ!!
2019年はSTOなのか~⁈
Overstock.com社の
STO(Security token offerings)プラットフォームである
【tZERO】が公式に取引を開始したことを発表。
tZEROとは
株式・債券・金・不動産と紐づけたトークンを
取引するプラットフォーム。
STOは米SEC等の規制枠組みに準拠し
通貨を発行するため
有望なプロジェクトのみがSTOを行い
詐欺的なプロジェクトは
淘汰されていくと考えられている。
2017年は法整備が整っていなかったので
色んなプロジェクトが立ち上がって
簡単に資金を調達できてしまったため
詐欺プロジェクトが横行してしまってましたね。
まず…
セキュリティ・トークンとは
取引可能な資産によって裏付けされている通貨の事。
ユーティリティ・トークンとは
エコシステム運営に使われる一般的なトークン。
STO(Security token offerings)
セキュリティ・トークン・オファリングとは
トークンを規制に基づいた投資(金融)商品として
発行されるもの。
スキャムの存在なども理由の一つで
各国の規制機関が注視しているのは
ユーティリティ・トークンに
大変な投機的価値がついていること。
あからさまに
トークンの投機的価値を売っているものがあり
このような投機的価値を持つトークンは
各規制機関のルールに従って
【投資商品】として発行してしまおうというのが
セキュリティ・トークン・オファリング(STO)です。
ココで懸念されているのが
「誰が投資できるのか?」という点
例えばSECでは
「特定以上の年収、資産を持つ個人・法人のみが投資できる」
などといった規制があるという事。
パッと聞いただけでは
ICOと違って自由度がないので
スキャム消滅の可能性があって
とても良い事ですけど、参加できる投資家が
限られているというのは不公平感がありますね。
△▼ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
【PRです】
焦らなくていいのでじっくり検証してみて(^▽^)/
おもしろい発見があるかも⁈
もちろん私も登録して見ます。
Golden Winnersプロジェクト
👆ポチっと応援クリックしていただけると
更新の励みになりますので
よろしくお願いします。
【免責】投資は自己責任でお願いします.
【免責事項】
・本ブログ記事を利用して
損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
・期限付き内容を含でおり、
ご自身で問題ないことを確認してください。
・最終的な決定は、
ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。
以上をご了承の上でご利用ください。