No.107 避難通貨としての暗号通貨(暗号資産)
おはようございます!
時価総額 12.5兆
ドル円 109.95円
PayPay(ペイペイ)
100億円キャンペーン第2弾
今回は2月12日(火)~
楽しみですね(^▽^)/
以前から藤巻議員が提唱されている
「日銀破綻」論ですけど
無ければ無いで良いことですけど
実際に起きた時のことも考えておくべきだと
私は思います。だって実際に昭和時代に
「預金封鎖」は起きています。
私は経験していませんが
可能性はゼロではないと認識しています。
だからっていつ来るかもしれないXデーに備えて
現金を暗号資産に変えておけとは言いませんが
財産を守るという点では
必要なんじゃないかな~って思います。
2017年12月くらいから参戦された人から見れば
かなりの暴落ぶりですけど
私が参戦した頃の値段と比べれば
価格は上昇しています。
BCH(ビットコインキャッシュ)なんかは
初めて買った価格から比べると
下げていますけどね(´;ω;`)ウッ…
暗号資産市場も下げるところまで
下がったのではないかと思っていますし
ハイパーインフレが起きて
預金している1000万円が紙くずになるのか⁈
逆にETF承認なんてことになって
機関投資家らの参入により
暗号資産市場が10倍程に
膨れ上がってしまうのか⁈
こればっかりはわかりませんが
どちらにリスクがあるのか考える段階。
なんでもかんでもではなく、ある程度
暗号資産の中でも精査する必要があると
藤巻議員もおっしゃっています。
日銀破綻がおきて新中央銀行ができたり
ハイパーインフレがおきたり…と
1万円の価値が10分の1になったら…と
思うとタンス預金なんか意味を成しませんね。
海外でも高額紙幣の廃止をされたりしていますし
日本も世界同様にキャッシュレス化が進みます。
キャッシュレス化が進み
現金を扱わなくなった時には
個人の資産が政府によって完全に把握されます。
実際に高齢者や富裕層は
金を購入している人が増えている(価値の保全)
引用元:田中貴金属日次金価格推移表
もしそういう状況に陥ったとき
「あの時変えておけば良かった…」と
後悔しないように勉強しておきましょう。
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